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押したくなる記号配列のハイパーリンクってあるんですかね。
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記号、Google検索に引っかかりませんよね。(おそらく検索負荷軽減のためにGoogleのそういう仕様なのだと思いますが)
Twitterでたまに見るレア文字が、どこから湧出しているのかを調べるために現地に向かおうとしたのですが、辿り着けずでした。
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Youtubeに上がっているschool food punishment の flowのライブ映像を(また懲りずに)見ました。4,50年後も(Youtubeが閉鎖されなければ)見ていると思います。ピアノバッキングのD11,13の和音の響きとライブの演出として出ている薄暗青紫光が自分の中で密接に結びついています。なので、そのような響きが聞こえると青紫色のもやもやした霞のようなイメージを思い浮かるようになりました。そういえばこの曲が入っているアルバム『Riff-rain』のジャケットも同様の色調ですね。ピアノの、このカヒュンという感じのローミッドがやや乏しくもクリスタルナイフのようなやや甘とがり系の音色、自分もぼーっとピアノをいじっていたらこういう音色になります。JCにつないだらこうなりそうですね。
school food punishment - overflow (Shinjuku Marz 2009.2.21) - YouTube
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久々に読書をしました。ドゥルーズのシネマです。まだ全部読めていないです。美術史もあらためてさらい直そうかと思っています。
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最近文字で遊べていません。去年はJIS第2水準の漢字群を頭にだくだくと注いで遊んでいたのですが、頃合いを見てまたやりたいものです。
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象る、という言葉について考えていました。辞書を引くと、"形を真似て作る"という意味の他に、"""実体のないものを形にして表す"""という意味があるようです。
『韓非子』の「解老編」では、「人が生きている象を見ることはめったにない。だから地中から発見される死んだ象の骨を見たときに、その生きている時の姿を考えようとする。それで人々が心のなかで《想》うことを《象》(=像)という」と書かれています。("想像"の語源となった文章としてよく紹介されますね)
https://www.kanjicafe.jp/detail/7623.html
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https://psych.or.jp/publication/world081/pw05/
水の作用で削られた石が髑髏に似ている。なるほど。具象的であるということは、そのものを見て、何かを連想できて、はじめて理解されるような状態のことである。なるほど。何かに似ていると思うことはホモサピエンス特有なのでしょうか。
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骨格標本いいですよね。氷河期にいたオオツノジカの骨格標本が好きです。この人のHRTFはどんな感じなんですかね(反射凄そう)
https://etervalu.com/2020/04/20/super-big-elk-irish-elk/
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ようやく曲をつくる(つくることに対する精神筋ソフトウェアのインストールが7年かかりました)ことになりそうです。今内部クロックが非常に高いようですので大きな力に負けずに考え動いていきたいです。どのように音色を決定していくか、その意識をどのように構成する意識が存在しうるか、というところから考えていましたが、結局Maxのテキストボックスをノードでつないで遊んでいたらなんかまとまりました。
よくこのように感じることがありますが、人生はメダルゲームに似ていると思います。あれ始めめちゃくちゃ難しいですよね。つくばのイーアスを思い出しました。
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FM音源の本を読んでいます。こんなに細かいとは思っていませんでした。
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3118099001/
会社でNativeInstrumentsのFM8をよく使っていらっしゃる大先輩がいらっしゃるのですが、その影響もありつつで最近はFMのことで頭がいっぱいです。
いい名前ですね。プリセットネーミングの仕事やりたいです。
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持ち運べる小さい白いスピーカーを買いました。
白いものの上に光をまぶして遊んでいます。飽き性なので光の色はランダムで変化するようにしています。
自分は飽き性なので、自分の部屋に帰るたびに、家具の配置がランダムに変わってたらいいのにと本気で思っています。
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